メンバーは KOJIROCKET(Vo), Kohji(Gt), koma(Ba), 黒猫(Key), Takeshi(Dr)
2010年9月この時は"Light Without Heart"と名乗っていた。レパートリーはDream TheaterをメインにGenesis,Pink Floydなども
Setlist 2010年12月18日音楽理論用語で「5度サイクル」の意味
2011年7月Takeshi→SG。初のメンバーチェンジ。
2011年9月この頃は全員SG宅に集まって作っていました。
2012年1月主催企画2回目。初のオリジナル曲"King Rat is King"を披露!
持ち時間90分のためそれまでのレパートリーも全て出し切って演奏。
セルフプロデュースLIVE企画"Cycle of 5th presents A Dramatic Time of Events"を立ち上げ!
Setlist 2012年6月16日Cycle of 5th presents "A Dramatic Time of Events Vol.2"を開催。
2ndオリジナル曲"Save My Life"を初披露!
10/27に下北沢スタジオベイドにて壮行セッションライブを開催
2012年10月Cycle of 5th presents "A Dramatic Time of Events Vol.3"
サポートドラマー・ブッシーを迎えての初LIVE
主催企画はしばらくお休み。
10回記念となるLiveは「鋼鉄のManifesto NEO」(オリジナル/カヴァーバンド混成企画)に初参加
Dream Theaterカヴァーバンドとして参加するも1曲だけオリジナル曲(King Rat is King)を演奏
中国は旧正月のため帰国中だったSGがドラマーを務めた
再び「鋼鉄のManifesto」に参加。
ただし、今回はオリジナルバンドのみによる"Melodic Night"という企画。
それに合わせて全曲オリジナルに衣替え。第2期Cycle of 5thスタート!
一年半ぶりの自主企画LIVE "A Dramatic Time of Events Vol.4"を開催!
延べ入場者数120名という大盛況に終わる!!
”A Dramatic Time of Events Vol.5"を開催!
そして獅子王での初LIVE!
ブッシー(Drums)が都合により参加できず、堀江"仙人"睦男氏がサポート参加!
"A Dramatic Time of Events Vol.6"を開催!
koma(Bass)が都合により参加できず、KABO(Light Without Heat)がサポート参加!
月埜凛輝主催の"OTONA NO SHIBUYA 7IGHT(Vol.4)"に再び参加
約10ヶ月ぶりにフルメンバーでLIVE!
"A Dramatic Time of Events Vol.9"を開催!
ブッシー(Drums)がこのLIVEを最後に脱退。
"A Dramatic Time of Events Vol.10"を開催!
サポートドラマーはKEN(Lyric Lake, Sea Forest)
実は6月のLIVEで対バンした BIZZARE SNAKES のドラマーさんでした
2016年9月主催企画"A Dramatic Time of Events Vol.16"を開催!
このLIVEを最後にDann(Drums)が脱退
5代目ドラマーとして、中国での武者修行を終えた2代目ドラマー"SG"が復帰
2018年4月2日主催企画"A Dramatic Time of Events Vol.18"を開催!
念願の どり~む・じゃんぼ(as DREAM THEATER)と対バン!
主催企画"A Dramatic Time of Events Vol.21"を開催!
このLIVEを最後に 黒猫(Key) と SG(Drums) が脱退
主催企画"A Dramatic Time of Events Vol.22"を開催!
令和2年2月22日に22回目の主催LIVE!